fc2ブログ

記事一覧

グリーフケアの時代

震災後10年。10年が長いと感じる方、早いと感じる方。あるいはすっかり時間が止まっている様に感じる方。人それぞれの思いがあるでしょう。Kids Hurt Too HawaiiのCynthia White氏は「グリーフは喪失に対する反応。喪失とは変化のこと」と言いました。世は常に変化しているので、世の中はグリーフに満ちていると言って良いかもしれません。
四苦八苦。世の中は苦で満ちているというのと似ているかもしれません。
あるいは、キリストが全ての人の不条理を背負って十字架で磔になったのとも似ているでしょうか?
グリーフは決して特別な事ではないと思います。全ての人が感じているこころ・体の反応です。これからの時代はグリーフに目を向ける事が求められているのではないかと思います。グリーフケアの時代です。グリーフに向き合う事は、自分の人生に向き合い直すことです。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

griefcaremiyagi

Author:griefcaremiyagi
2004年暮れから活動を始め、2006年から「わかちあいの会』を行なっている団体です。2013年にグリーフケアの実践と普及・啓発を事業の柱としてNPO法人化しました。立ち上げの時から関わって頂いているあしなが育英会の仙台レインボーハウスに事務局を置き、宮城、山形で活動しています。グリーフケアの担い手養成講座には、東北6県、関東からも参加されています。